| 桂 米朝 |
| 大正14年11月6日 |
兵庫県姫路市生まれ |
| 昭和22年9月 |
四代目 桂 米團治に入門 |
| 昭和36年 |
大阪府民劇場奨励賞受賞 |
| 昭和38年 |
芸術祭文部大臣奨励賞受賞 |
| 昭和44年 |
芸術祭優秀賞受賞 |
| 昭和62年 |
紫綬褒章受章 |
| 平成8年 |
重要無形文化財保持者(人間国宝)認定 |
戦後、滅びるといわれた上方落語を、受け継ぎ、守り抜き、多くの弟子たちを育て、次の世代に引き継いだ落語界の功労者。
演者として超一流であることは、万人の認めるところですが、落語をはじめとした演芸関係の文献・資料の研究家としても第一人者。あの司馬遼太郎さんに、「米朝さんは凄い!」と言わしめたほど...。
もちろん、これまでにもたくさんの著作を残し、その文章から懐かしい大阪の町並みや、芸人さんたちの笑顔が甦ってきます。
また高座でも、随談という形で関西の芸人さんの思い出を語られ大変興味深いものでした。師匠の話藝が、活字では感じられない、その時代の空気までも再現してくれ、まさに“米朝ワールド”が展開されます。
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