| 昨日のオンエアで言いましたが、私自身キャンプ取材でその初日に行きしかも今回のようにスケジュール変更によることとはいえグラウンド内で練習の様子を間近に見られたのは初めてでした。そこで何より「キャンプ初日=2004年プロ野球スタート」を感じたのは、練習に使うボールがすべてサラの真っ白だったことです。残念ながらその印象的な部分には興奮と遠慮でカメラを向けることができませんでした。毎年のようにこの時を迎えている現役選手の皆さんがどう感じるかはよくわかりませんが、今回の取材で私の一番の収穫はあの白いボールのヤマを見たときのなんともいえない、体の中を電気のようなものが駆け巡った感覚を持てたことです。あの白いボールが20日間弱の間に真っ黒に、そして傷だらけになるんですよね。その度合いこそがこのキャンプでの選手たちのパワーやや技術のレベルを表すことになるのではないでしょうか。 |