どんなんかな?阪大工学部写真館

■2010年1月10日 過去の写真はこちら

「阪大教授のどんなんかな?研究室」

大阪大学大学院工学研究科
機械工学専攻
中山喜萬教授

専門は、カーボンナノチューブ。

中山喜萬教授は、
カーボンナノチューブはナノテクを代表する材料です。炭素でできた極めて細いチューブです。
その太さはナノメートル程度、つまり、10億分の1メートル程度です。
1メートルと1ナノメートルの比率は、地球の直径(12,700km)とビー玉(約15mm)の直径の比率に近いです。
それほど小さいものです。
このカーボンナノチューブは重さは鉄の1/5、引っ張り強度は鉄の100倍という優れた性質を持ちます。
こういった優れた性質をもつカーボンナノチューブの塑性変形や接合などの加工法について研究をしています。
また、この加工技術を用いて、タンパク質の働きを調べるカーボンナノチューブを用いた、
センサーの研究をしています。

「集まれ!かきくけ工学部」

今回は、大阪大学教務課の田辺桂子さんが遊びにきてくれました。

阪大の母と呼ばれています。

メインは学生相談ですが、保護者や教員の相談も応じてます。
その他は、

(1) 約3,700名の学部学生から、成績不振者を抽出し、指導教員に指導を依頼する。
(2) 履修登録をしていない学生と連絡をとり事情聴取する。連絡がとれない学生については保護者に連絡し事情を話す。
(3) 休学者希望者、退学希望者との対応

田辺桂子さん曰く、
最近の学生の傾向としては、「低年齢化」「三無主義(無気力、無関心、無責任)の浸透化」等、
色々と言われてますが、私個人としては、親子の関係がどうなっているのか気がかりです。
相談室に来られる保護者、学生を観ていて、
「親は物わかりが良くって、子供のことに一生懸命な方ばかりだし、その親を観て、
学生は一生懸命よい子を演じている」そして演じることに疲れてしまって、無気力になり、
引きこもってしまう、そのような子供にどう向き合ったら良いか、悩んでいる、
そんな親子関係が増えたように感じてます。

縁の下の力持ちっていうところでしょうか。

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