暮れも押しつまった12月30日の朝に、 朝食を届けて頂くなんて余りに申し訳ない。 それならば、わたしが皆さんをご招待しようと 10人の皆さんにお越しいただきました。
大阪市の小名木裕之さんと、5歳の娘・美咲さん、 堺市の白木恵介さん、昌子さん夫妻。
メニューは、この夏、道上さんの ピンチヒッターをした時、 話題になったわたしのレパートリー。 「鶏のバルサミコ酢」と「ジェノバソース」
まず、一品目は鶏のバルサミコ酢。 鶏のもも肉に塩コショウをして小麦粉をまぶします。
それをフライパンで焼きます。 オリーブオイルを引いて、皮めから焼きます。 両面が焼けたら、油が出てくるので それを丁寧にクッキングペーパーで吸い取ります。 手間のようですが、これが大事なポイント。 これをしないと、出来上がりがべちゃべちゃします。
前の週にやったリハーサルのときに比べて、 人数が多いぶん、予想以上に焼けるのに 時間がかかりました。 火が通ったところで、バルサミコ酢を注ぎかけます。 バルサミコ酢は、けっこう他の酢に比べると 値段が高いのですが、今回は奮発して お店で一番高いものを買ってきました。どう??
このとき、時間の焦りと奮発しようという思いで、 とんでもないことに・・・。 バルサミコ酢を入れすぎて、部屋中酢の匂いが 充満するは、出来上がったとたん、 「さあ、食べてください!!」とやったもんですから、 みなさんむせるは、熱いわで さんざんなめに合わせてしまいました。 すみません・・・。
でも、美味しいと喜んで頂けました。
次は、ジェノバソース。 用意するのは、スィートバジルの葉、オリーブ油、 パルミジャーノレジャーノ(チーズ)、松の実。 こちらは、前日の夜、松の実をフライパンであぶり、 チーズをおろしたりと下準備をして本番にのぞみました。
フードプロセッサーにバジルの葉と オリーブオイルを入れて どろっとするまで粉砕します。 それから、松の実を加えてまた粉砕。
それをボールにあけて、 おろしたパルミジャーノレジャーノを加えて 混ぜ合わせます。 すこし塩で味を調えてできあがり。
これをこの日は、ニョッキにかけていただきます。 ニョッキはじゃがいものパスタです。 ニョッキを大きな鍋で湯がくまでは よかったのですが、こちらもたくさん入れすぎて なかなか温度があがらず、茹でるのに ずいぶん時間がかかってしましました。
あつあつのニョッキに先ほどのジェノバソースを からめていただくのですが、ここでまた忘れ物!! 一緒に付け合せの野菜をゆがこうと 昨日下準備してアスパラを用意していたのに、 入れ忘れ、 あとからアスパラだけをニョッキをゆでたなべで 湯がきました。
パスタのゆで汁は魔法の湯というくらい パスタ料理にはたいせつなもので、 塩を入れてゆでますがこの塩味がポイントで これでアスパラも一緒にゆがいてしまうと手間はいらず、 美味しいという一石二鳥のゆで汁なんです。
さて、この二品だけしか提供できませんでしたが、 正真正銘わたしが作りました。 横でみやーんは手伝ってくれようとしましたが、 コラッ!じゃまするな!と わたしから叱られたりと悪いことしました。 でもみやーんは料理できないんですから・・・。
本番終わって、少しずつですが皆さんと シャンパンで乾杯し、 それからは写真撮影とサイン大会。 リスナーの皆さんといろいろ話が出来て 大変有意義な時間でした。 好評ならば、またこんな機会を作ってみたいと思います。
そしてみなさん!なんでもけっこうです。 土曜の朝、出前モーニングサービスの参加を お待ちしています。カツカツでやってますんで・・・。 ( by 三代澤康司 )