放送記録

1月20日 奈良県河合町 城まり子さんと妹の宮本淳子さん

奈良県河合町からお越しの城まり子さんと
妹の宮本淳子さん。
今回は、妹の淳子さんが北海道から
帰省するのに合わせて、スタジオ見学もかねて
お越しくださいました。


淳子さんは、独身時代から北海道が好きで、
休みを利用してツーリングなどで北海道を
訪れていたそうです。
そこでご主人と知り合い結婚。

ご主人は農業。知床と網走に近い北海道の
農場に嫁ぎました。
「たいへんでしょ?」と聞いたら
ずっと憧れていた北海道で生活できてしあわせで、
大変なことも苦労に感じないそうです。


まずは、北海道の地元のおやつ。でんぷんもち。
片栗粉などでんぷんの粉を水で溶いて、
甘く炊いた豆をつぶして混ぜ合わせ、
フライパンに薄くのばしてのせ、両面を焼いたもの。


くるくると巻いて口の中に・・・
もちもちとした食感がなんとも素朴でおいしいです。


牛乳に酢を混ぜて火にかけ、分離してきたところで
ざるに漉してできあがる豆腐のようなチーズ。
しょうゆをかけていただきます。


冷奴のような食感で、
そして口で広がるチーズの香り。
お家でも簡単にできるそうで、
今度ぜひやってみようと思います。


わかさぎの煮物は、いかなごの釘煮の
北海道版といえます。
この時期、北海道では湖が凍って、
そこに穴をあけて釣り糸をたれるのが
一般的ですが、
ことしはまだ結氷していないんですって。
これは、ご主人と港で網ですくって
捕ってきたものだそうで、
手軽でいっぺんにたくさん捕れるそうです。


そのほか、干しホタテのもどし汁で炊き込んだ
炊き込みご飯。
いくらのしょうゆ漬けも自家製です。
あと、かぼちゃの煮物もおうちで採れたもの。
北海道の恵みをたくさんいただきました。


お姉さんは、趣味のパン作りの腕を
披露してくれました。
食パンではなく、中はあんこが入ってます。
このタイプのパンは「パンドミー」と
いうんだそうですが、それを文字って「アンドミー」。
ご自身の創作です。美味しい!!


もうひとつ、ベーグル。
自家製のベーグルをはじめていただきました。
家でも作れるんですね。
パンを作る工程で、一度お湯で
ゆでるんだそうです。
形を崩さないようにするのが難しいそうですが、
このひと手間で、あのしっとりモチモチ感が
でるんですね。


間にクリームチーズとはちみつをはさんで
いただきました。
気分はニューヨーカー・・・。

とっても楽しいご姉妹でした。

( by 三代澤康司 )




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