神戸市北区からお越しの宮木膤さん。
日本人で初めて中国政府の国家資格 中国茶芸技師の資格をとった ふつうの主婦でいらっしゃいます。 子育てが終わり、もともと 中国茶に興味があったことから勉強を始め、 中国まで行って資格をとってしまったそうです。
スタジオでは、実技を目の前で 見せていただきました。 まず、緑茶の「錦上添花」 お茶の葉を花のように糸で結んで 形作ってあります。 それを透明の器に入れてお湯を注いで しばらくたつと お茶の葉がまるで花が開くように 広がってきます。
そして驚いたことに 中から本物の菊の花が三輪出てきました。 幸せが三つ重なるようにという 縁起の良いお茶で お祝いなどに飲まれるそうです。
次は、烏龍茶の「観音王」 中国では、香りを嗅ぐことを「聞く」といいますが、 聞茶杯で香りを嗅ぐと バニラのような甘い香りがします。 実に不思議です。
そして最後に、紅牡丹という中国茶の紅茶を アイスにしてシェイクし、 タピオカと練乳を入れていただきます。 台湾などでは街中で よく飲まれているスタイルですが 家でも簡単にできそうですね。
そのほか、お茶請けとして二品。 木の実餡の揚げ餃子 胡桃や松の実、ごまなどたくさんの具材を 甘く煮た餡を 餃子の皮にくるんで揚げ粉砂糖をふりかけたもの。
蒸しケーキは、 三温糖のやわらかい甘さに ゆり根の具がふわっとした食感で はじめていただいた味でした。
どちらも手作り しかもご自身でアレンジしたものだそうで お料理の腕もすごいものをお持ちです。
なんと、お子さんが幼稚園のときから 毎日のお弁当を作っては 写真に収めていたそうで それは、アルバムにして 娘さんが結婚するときに 持たせてあげるそうです。
すてきなお母さんですね。 子育てを終えて10年くらいたった 女性のパワーには いつも驚かされます。 とにかくなんでも一生懸命 生きてはります。 見習わないと・・・。
将来は、自然に囲まれた神戸の北で ご主人とともにお茶会を開けるスペースを 持ちたいそうです。 何事にも積極的なすてきな女性でした。 アルバイトのそまちゃんなんて すっかり憧れてしまって 放送終了後もいろいろ話を伺ってました。
まだまだ中国茶の深い話を聞きたかったのですが、 それはこんどぜひおはようチャイナに出て 喋っていただけたらと思います。 推薦しておきますね。 ありがとうございました。 ( by 三代澤康司 )
おまけ
そまちゃんご機嫌 得意の指ダンス♪