放送記録

3月10日 姫路市 帽田八郎さん

姫路からお越しの帽田八郎さん
大変達筆な毛筆の手紙でご応募いただきました。


土曜日の朝は、一人朝食を作り、
趣味のシャンソンを口ずさみながらビールを飲み、
川柳作りにいそしんだりしているそうです。

じつは帽田さん、姫路のプラント会社ハマダの
代表取締役社長。
創業百年の会社の4代目社長です。
こどもも大人になり奥様も子育てから解放され、
土曜日に早起きしているのはご自分だけだそうで、
そんなときこの番組に出会ったんだそうです。


得意の料理の腕を披露できるところがある、
付き合って食べてくれる人間がいる・・・ということで
帽田さん名づけて「孤独社長の朝弁」を
お持ちいただきました。
さすがは、凝り性の男の料理だけあります。
大皿にびっしりとごちそうを並べてくれました。
あさ、1時半に起きて料理開始・・1時ですよ!!
・・すんません。


エビもりっぱな車えび。
活けを朝しめて料理してくれました。
エビフライにして自家製の
タルタルソースをつけていただきました。
淡路のたまねぎの風味が
タルタルソースぴったりです。


えびのすり身をしいたけではさんで揚げたり、
レンコンのはさみ揚げ、牛ステーキ肉のカツなど
揚げ物中心。ビールが進む料理です。
生春巻きは、なかなか面倒くさくて
男の料理ではめずらしいと思いますが、
サラダがこぼれないようにとライスペーパーで
豪快に巻いてあります。


鮭のおにぎりは、ご飯を陶器の炊飯釜で
炊いたもの。
途中火が消えてるのに気づかず
失敗です、とのことですが、
おこげもあって香ばしくておいしかったです。


季節感を演出して、菜の花をゆがいて
大皿にちりばめてありました。
きのう、会社をこっそり抜け出して
買い物までしていただいてたそうで、
ほんとうにすんません。


さて、大変多趣味な方で、
料理以外ではシャンソンはじめ、
書道、川柳などもなさいます。
社長業でよくそんな時間があるなあと
思うのですが、忙しい人ほど
時間の使い方がうまいという典型でしょうか。
自分の句を短冊にしたため、それを額にいれる。
自信がないとなかなか出来ないですが、
励みにはなりますよね。
一度やってみたいと思いました。


そこで、恥ずかしながら川柳の作吟に挑戦。
番組内で
朝食を題に作ってみました。
「かつかつに 笑顔で恵む 朝ごはん」 みよ

かつかつという呼びかけにお越しいただく皆さんに
笑顔をいただいているという私の句。
いかがでしょうか?


そして帽田さんの句
「夢に見た 幸せを盛る 朝食に」 孟

孟は、帽田さんの号だそうです。


たくさんの幸せをお皿に盛って
持ってきていただきました。
また来週からはおうちで朝食とビールをやりながら
番組をお楽しみ下さい。
ありがとうございました。

( by 三代澤康司 )




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