神戸市北区からお越しの井野あすみさんご一家 あすみさんはこの春大学に進学するため 実家を離れ高知で一人暮らしをはじめます。 そこで実家の家族4人で思い出作りにと 出演の応募をしてくれました。
さて、まずあすみさんの料理は筑前煮。 鶏肉、れんこん、しいたけなど薄味ですが しっかり味がしみておいしかったです。 特に鶏の味がしっかりわかりました。 初めて作ったんだそうですが初めてとは思えない。 それもそのはず、この料理だけが 初めてでふだんから料理はよく作るんだそうです。
うまく育てたその秘訣を お母さんにうかがうと 「ほったらかしにすること」 過保護は考えものだと思いました。
続いて妹のいずみさんが作ってくれたのは、 卵焼き。 あさ6時に起きて作ってくれました。 まだ少し温かかったのがうれしかったですね。 ほったらかしの井野家の教育方針ですから いずみちゃんも料理をするのかと 思ったら、こちらはおねえちゃんまかせ。 お腹がすいたらお姉ちゃんに頼むんだそうです。 妹は得だねえ。
個性派お父さんの修さんは ふだんからテンガロンハットをかぶってるんだそうで 一度会ったら忘れられない風貌 料理は得意なんだそうでよく作るそうです。 私と似ています。
お父さんの料理は、酒粕で煮込んだすじ肉。 とろとろで甘くてこれは お酒に合うなあと思ったら やっぱりお父さん。 日本酒まで用意してくれていました。 こちらも私とよく似ています。 加西の福錦の生酒。 きりっとしてうまいですねえ。 いま一番のお気に入りなんだそうです。
作り方は、すじ肉を煮こぼして あくをとり、もう一度炊きなおして酒粕を入れる。 砂糖も少しは使いますが、 ほとんどは酒粕の甘みで味付けしています。 酒粕の成分がすじをやわらかくするようだ とのことです。 にんじんやこんにゃくも入って ほんとうに朝から飲めました。
最後はお母さん。 豪快なおにぎりです。 鮭がたっぷり!!というかシャケだらけ。 実家では、親戚が集まるときには これよりも大きなおにぎりを たくさん作るんだそうです。 日本の食卓って感じ。 いいですねえ。
お母さんは、きのこ採集がご趣味だそうで 山に採りに出かけたりもするそうです。 きのこは秋だけかと思ったら ほとんど年中あるんだそうで 以前、私が担当していたテレビのワイドABCで VTR出演もしていたそうです。 お世話になりました。
あすみさんの思い出づくりに 家族そろってきていただいきましたが いい想い出になりましたでしょうか? 実家を離れてしばらくはさびしいでしょうが がんばって勉強してきてくださいね。
( by 三代澤康司 )