ニュース探偵局
TOP ご意見・ご感想
08/12/23〜08/12/27 放送 バックナンバー
あなたは独りではない! 自殺を救う『いのちの電話』2

ゲスト:
NPO白浜レスキューネットワーク
藤薮庸一さん&亜由美さんご夫妻

聞き手:
戸石伸泰記者

いま9〜10人が共同生活をして自立を目指す
さらにリストラの話が出ればここの利用者は増える
僕が保護者になってしまうから生活保護の対象外?
家でうまくいかない中高校生の下宿屋を始めたい
後ろ盾がなく社会に出ることになる子どもが多い
 和歌山県白浜町で、自殺しようとしている人を救う活動を続けている人たちがいます。去年春、この番組でご紹介したNPO「白浜レスキューネットワーク」です。自殺者が多く出る観光地・三段壁に、NPOの電話番号を書いた看板を立て、『いのちの電話』の活動を行っています。実は白浜レスキューの活動はそれだけではありません。今週は白浜レスキューネットワーク理事長で白浜バプテスト・キリスト教会牧師の藤薮庸一さんと奥さんの亜由美さんにお話しを伺います。
■いま9〜10人が共同生活をして自立を目指す

 白浜レスキューネットワークというのは、日ごろどういう取り組みをされているのですか?

 藤藪さん「日ごろは、毎回・毎日のようにやっているのは、子どもたちへの活動が中心です。そういうとちょっと語弊があるのですが、電話相談と子どもたちへの取り組みが中心になっています。
 だいたい毎週火曜日と木曜日は子どもたちの勉強クラブという、『宿題クラブ・コペルくん』というかたちで、宿題をここに、事務所になっている教会に来てもらって、だいたい20人くらいでしょうか、子どもたちが一緒に宿題をする。
 ボランティアのおじさんが漢字の話とか、この前は点字を教えていました。目の見えない方の点字ですね。そういう興味を引き出そうとする取り組みをやっています。
 それ以外は毎日だいたい3〜4件かかってくる相談電話を受けている。その中に三段壁からかかってくる電話があって、それがだいたい、月にいまは3件くらいの割合であって、だいたい月3回くらい三段壁に行って人を呼び止めて、そのまま帰る方もいますし、ここで滞在する可能性もあって、毎日ここではいま9〜10人くらいの人数の方が、共同生活をして自立を目指しています。その方々と毎朝ミーティングがあって、一緒に食事をして、夕食は別々だったり、昼も別々のときがあるのですけれども、朝はとにかく一緒にご飯を食べて、それぞれの課題に、ある人は社会保険事務所に行かなければならないとか、ある人は職業安定所に行きますとか、方向が一緒だったら僕もその人たちを乗せていくとか、協力をして自立を目指しているところですね。
 面接に通うというのが、就職できていない人の日課になっていると思います。それ以外の時間というのは、だいたい掃除をしてくれていたりとか、畑ですね。この事務所のそばにも畑を作ったのですけれども、土を入れて菜っ葉くらいはできるようなところを作ったのですけれども、自分たちで作物を育てて。この間も芋ほりに行ってきました。大変大きな芋ができて、みんなで焼き芋をして楽しんだのですけれども、そういうことも日常的にチョコチョコとおこないながら、やっているのです」


 去年の3月にも、この番組で紹介させていただいたのですけれども、1年以上たちまして、三段壁に、絶望して命を絶とうとやってこられる方の状況というのはどうなのでしょうか? 変わってきているのでしょうか?

 藤藪さん「僕自身の印象としては、50歳以上、50歳代後半〜60代、70代、最近は80代の方々が来ることが増えてきて。そういう方々がもらっている年金の額も少なかったり、またはもらえない状況になっていたり。
 若ければ人材派遣会社とかで自立をしていけたのですけれども、なかなか就職も難しい年代も増えてきて。若い人もいないわけではないのですけれども、ここに滞在して何とか自立をさせようとしても、生活保護の申請をするしかないなという状況はちょこちょこと。全体のうちのそれは90%とか80%ではないのですけれども、本当に、去年は43人をうちは保護したのですけれども、そういう中に10人まではいかないか、5〜6人、なかなかどこにも行き場所がないという形になって、それも年齢がちょっと上の人たちも含まれてきた。
 今年になってもいま滞在している人たちも、60代が1人〜2人、80代が1人、59歳が3人くらい、みな本当に再就職が難しくなってくる年齢ですね」


 全部で何人いらっしゃるのですか?

 藤藪さん「いまは10人です」


 10人の方々が共同で滞在していらっしゃると?

 藤藪さん「食事を作ってくれている方を入れて10人です」

▲ページトップへ
■さらにリストラの話が出ればここの利用者は増える

 去年うかがったときには、やはり経済的な事情で、例えば会社が倒産したとか、あるいはクビに、リストラにあったとか、サラ金の借金が膨らんで、というケースをうかがったのですが、そういうケースはどうでしょうか?

 藤藪さん「そういうケースもまだまだ引き続いてあるのですけれども、でも僕が自己破産の手続きをしたのは、ここ1年ないですから、そういう問題が増えているわけでもないのです。
 ただ、職がなくなった。職がなくなるまでは一応借金はしていなかったという方が多いですね。職がなくなってここへ来る方は増えていると思います」


 しかしそれはね、今年に入ってからの世界金融危機以降の状況を考えると、ますます厳しくなりそうですね?

 藤藪さん「はい。そう思います。僕自身は(NPOの)会員さんとも、それから支援してくださる方とも話しているのですけれども、この前大きな会社が何千人と、今でも言われていますけれども、1万何千人とか、リストラをするというニュースが流れていますけれども、たぶん2月ごろに、この年度末の最終的な減収とか、そういったところがニュースになって、さらにリストラとかの話が出てくるとすれば、なおさらここに来るというか、ここを利用する方々は増えると考えないといけないと思っています。
 実際僕のところから自立をした人も、人材派遣で自立をしている人が多い。まして名古屋方面で自立している人が多いので、そういった方々がこの状況の中で、何とか就職し続けていられるか、その職場に行き続けていられるかも僕らは心配していて。1人の方はこの前連絡をくれて、『何とかまだ大丈夫』という話で僕らは喜んだのですが、これからますます厳しくなると、そういった方々が働けないという状況が出てくる可能性があると思って。そういった方々がまた職を失ったら、ここへ返ってくるしかないので、そういった場合もちょっと僕らは危惧して『覚悟しておこう』という話をしています」


 職がない、これは経済政策の問題ですね。さっきおっしゃっていた高齢者の方が増えていると、年金で暮らせないのだというのは?

 藤藪さん「そうですね。年金ではとてもいま、僕らが知っている限りというか、それは全部ではないと思いますけれども、うちに来て、年金をもらっているというので『いくらもらえるの?』と聞く場合、だいたいが5万円台。6万ある人というのは本当に少ない。または数ヶ月、1年数ヶ月足りない。だからもらえない、という方もやはりいます。
 本当にもらえている方でも、僕が知っている限りでは月8万円という方が今まで最高だと思うのです。ですから生活保護でもらうお金が9万9千円くらいあるとすれば、生活保護よりも低い年金で生活をしなければいけないという状況は、本当に多くあるのではないかと思います。
 持ち家があれば何とかなるけれどもということだと思います。ただ、アパートを借りて生活をずっと続けてきた人たちにとってはちょっとしんどいのではないかなと」


 それで結局、生活保護を? しょうがないから、生きていけないわけですからね?

 藤藪さん「そうです。僕は何回か県とかに提案をしたことがあって。これは間違っているかもしれませんが、正直僕はグループで生活すれば、少ない支給金額で4人は生活できる。1人分がもし13万円くらいの生活保護費が市とかでしたらあると。13万円あれば4人の方が一緒に生活できると。僕のところのアパートでは、4人が12万で生活しているよと。
 それはやけくその話に(苦笑)聞こえるかもしれないけれども、本当に生活保護を受けなければいけなくなった理由とか、生活保護をいろんな不正で利用している人がいるということを聞く中では、結構1つの方法としてはあるのではないかなと。
 実際1人で1つの生活保護をもらうまでの準備段階とかですね、そういうことも可能性はないのかなとか、いろんなことを考えたらいいのにという提案を、僕はしたことがあって。自殺について僕が関わった人たちをみていて感じたことというか、生活保護の申請をしに行くたびに僕はそういう話をしていたのですけれども」

▲ページトップへ
■僕が保護者になってしまうから生活保護の対象外?

 藤藪さん「憲法で保障されている人権が守られた基本的な生活が守られる生活保護をもらうと。その過程がすごく大事じゃないか、という話ですね。
 (生活保護が)決まるまでの間というのは、2ヶ月くらいかかるのです。最低1ヶ月はかかります。その1ヶ月間、僕が生活の面倒を見るならば、それは丸抱えで、その人自身は何とか生活できますけれども、実際これが僕らが関わっていないケースでは、その間すごく大変な状況だと思います」


 2ヶ月間?

 藤藪さん「さかのぼって(生活保護費を)くれるのはくれるのですけれども。だからその前に給付金というか、生活困窮者一時金を借りているとか、そういう手続きをして、その人たちがその2ヶ月何とかしのげるようにしながら、生活保護の受給日が来るまで、その申請がちゃんと完了するまで、受理されるまで、保護決定が決まるまで、行政のほうはいろんな形でその人たちの生活を援助していると思うのですけれども、それこそ家があればの話で、うちに来る場合は家がないので、そうするとうちで丸抱えをして、その間のお金というのも実は出ないです。丸抱えしている間のお金は出ないですね。
 実はこの3月から、ようやく県のほうは理解してくれて、僕らのところにいる間に生活保護の申請ができるようになりました。この4月からですね。3月に決定してもらって。
 ですからそれまでの間は、うちにいるから生活保護の対象外だといわれていたのです。僕が保護者になる(笑)、なってしまうから。『それはおかしいよ』という話をずっと僕はしていたのですけれども。それまでは生活保護しかないという人たちは、こちらでアパートを借りるお金を用意し、アパート契約をして、アパートに住まわせて、『ハイ、この人は生活保護が必要です』と言わなければならない。
 その間も僕らは助けていかないと仕方がないので、そういう形で生活保護の申請をしていたのです。アパートをまず借りて。僕らもものすごい持ち出し、持ち出しで。それで始めて行政も理解してくれて」


 3月からその点はちょっと改善されたと?

 藤藪さん「改善されました。本当にいろんな人がいるので、みなさんどう考えられるのかはわからないけれども、生活保護をもらわなければいけないことは、本人にとってはつらい。または本当はもらいたくない、そういうプライドを持っていたりするのです。そういう人が生活保護をもらうということに関して、僕はやはり『それでも生活保護をもらって生活していこうよ』と説得するのだけれども、もともとがんばる気力がないとか、もらって当然だと思っていたりとか、それは僕の権利だというような人を目の前にすると、それは『考えが間違っているよ』と僕は言わなければならない。
 そうすると、そういう人たちが本当に1人分のしっかりした生活保護をもらうまでの過程として、グループホームみたいなものがあっても僕はいいのではないか、と。その中でいろんなことを改善しながら、その人の本当の気持ちの部分にも働きかけながら、生活保護をもらって1人でがんばれるよ、というところまで持っていくようなことが(あってもいいのではないかと)。
 僕らの活動というのは、実はそういうようなものを含んでいるのですけれども、行政でもそういうものを考えてもいいのではないかと。そうしたら、今もらっているけれども、だんだん生活保護の受給を減らすというか。言い方は悪いですけれども。
なかなか今日申請しても、許可されない、保護決定されないという現状の中では、そういう保護決定のあり方も1つあってもいいのではないか。
 そこでなんとか耐えて、自分はやっぱり生きていこう、という人には、やはり生活の保障をしてあげよう、というような。うまく言えないのですけれども、そんなことを僕は話に行ったことがあって」

▲ページトップへ
■家でうまくいかない中高校生の下宿屋を始めたい

 藤藪庸一さんと亜由美さんのお2人にお話をうかがってまいりますが、このたびグループホームを立ち上げようということになっているそうですね?

 藤藪さん「はい。グループホーム、それは、年齢は高齢者が増えているからですけれども、いま現在でもうちはグループホーム化しているように感じています。できれば高齢者だけではなくて、学生というか、中学生、高校生で、やはり家でなかなかうまくいかない、そういう子達を預かれる下宿屋さんというか、学生寮みたいなものを始めていきたいと思っています」


 奥様の亜由美さんにもうかがいますが、いつごろを目指しているのですか?

 亜由美さん「そうですね。できれば来年の3月ごろから下宿屋のほうはオープンしたいなと思っています」


 どういう(下宿屋)、子どもを中心に受け入れるということですか?

 亜由美さん「いまのところ大人に関してはすでに形ができているので、本当に緊急一時避難的に、私たちがお手伝いして、支えていくというような形はできているので、次は中学生や高校生で、本当にあるとき、苦しい時期を、ちょっと親元を離れることで学校生活を維持することができたり、そういう役割を果たしてあげられたらいいかなと考えています。  最初は、いま、国のほうで考えていらっしゃる、ファミリーホーム構想という、里親を中心にした小規模のホームを運営するとか、あるいは自立支援のグループホームを作るとか、いろんな方法があるかなと考えていたのですけれども、それを利用するといろいろな制約を受けることになるので、まずは下宿屋という形で、親御さんの理解を得て、親御さんからお子さんをお預かりできるような下宿屋がいいかなと」

 藤藪さん「月曜日から金曜日までとか、週末は家に帰るとか、そういう形で考えています」


 ちょっと話を戻したいのですけれども、下宿屋とおっしゃった。なかなか家庭がうまくいっていない子どもさんを中心に受け入れる施設を作りたいということなのですが、どうしてそういうことになってきたのか、いきさつを伺いたいのです。

 藤藪さん「いきさつは、僕らはもともと子どもの家庭環境とか、幼児期の成長段階で『欠け』をもっていると、自殺につながると考えてきました。そこで、小学生の勉強の助けをするためのクラブとか、自然体験教室とか、そういったことをやってきたわけですが、僕らが抱えている問題が小学生だけはなくて、小学生だけでは解決しなくて、中学、高校と引き継いでいる子どもたちもいると最近わかってきて。わかってきたというか、前から感じてはいたのですけれども、そこにも手を伸ばしていかなければならないなと、広げていかなければならないなと感じるようになって、それで中学生、高校生、勉強をしっかり考えてみて、義務教育は中学生で終わりますので、とにかくそこまではしっかりと学業をやって、社会に出て行く下準備というか、土台を作れるようにしたいなと思っているのです」


 亜由美さんと藤藪牧師も、もちろんお子さんがいらっしゃって?

 藤藪さん「はい、います」

 亜由美さん「この下宿屋をやりたいと考え始めたきっかけには、自分の子供だけではなくて、お預かりしている里子とのかかわりも大きかったと思います。私たちが特別なことをするのではなく、家庭生活を安定させてやるだけで、子どもたちが本当に変わっていくのですね。 それを見ていると、親たちの側、大人たちの側ではそう考えていなかったけれども、子どもにとっては穏やかな安定した家庭生活が、すごい力になっていることがわかってきて、そうだとすれば、いま、しんどい状況にいるお子さんたちも、ある程度、家でそれができれば一番いいのですけれども、ある意味思春期で家族と一番難しい要素もあるので、一回家を離れてみて、そこで家庭生活がある程度落ち着くと、子どもたちが将来のために学校で力をつけるというようなことに、力を使えるような状況が生まれてくるのではないかなと考えて……」

 藤藪さん「そうだね」

 亜由美さん「考えるようになったのですね」

▲ページトップへ
■後ろ盾がなく社会に出ることになる子どもが多い

 藤藪さん「勉強がわからなくてもそのまま中学3年までは行けて、そこからはもう確実に試験とか、能力でだんだん選別されていくことになる。そうすると、僕らが本当に手をかけなくてはいけない時間、手をかけてもらえない子どもというのは、そのまま大人になって、またその大人が子育てをすることになる。
 そういうふうに考えると、勉強しないで育って、誰にもかまわれないで育った子どもが大人になった場合、たぶん同じ子育てをする可能性がある。そうすると連鎖ですね。たぶん受け継がれていくものとなって、結局、そこではなかなか上に這い上がる力を持たないまま、どちらかというと不満をずっと溜め込んだままの人たちが出てくるような気がして、そういう悪循環にならないようなものを、僕らは、できれば僕らの周りでは、作っていきたいと」


 ということは逆に言うと、最近その子どもをかまうということが苦手な親が増えてきたということですか? これは奥さんに伺いたいのですが?

 亜由美さん「私も子育て中なので、自分の子育ての結果がまだ出ていないからえらそうなことがいえないのです(笑)。今後うちの息子がどうなっていくのかわからないので。
 ただ1ついえるのは、後ろ盾がなく社会に出ることになるお子さんというのが多いですよね。それで、私たちのところに、50代〜60代になって、本当に行き詰っていらっしゃった方たちも、後ろ盾がなく生きてきた方たちが多いのです。
親だったり、親戚だったり、あるいはそのご家庭を離れて、どこかの会社だったり、あるいは裕福なご家庭が、そのお子さんたちを家で面倒を見ながら学校に行かせてくれたとか。それからお庭のお仕事をさせながらこの子をうちで見ていたとか、そういうものが、いま日本でまったく見られなくなってきていますね。
 そうすると後ろ盾のない人たちが含み置かれるスペースというのが、いまの日本の社会に無くなっていると思うのです。その後ろ盾のないまま来て、50代、60代、70代になったときに、本当に寄る場所もなければ、助けてもらう方法を知らないという方たちが、本当に多いのです。そうだとすれば、よりどころを作っていきたいというのが1つ。
 もう1つは本当に後ろ盾がないまま生きていくならば、力を付けていかなければならない。その力を付ける場所というのも、日本には、いま少ないのではないかなと考えるのです。安易にアルバイトができて、でもそのアルバイトを通して力がついているかというと、力がついていなかったり。
 昔は丁稚奉公をしながら、苦労はしたけれども力もつけていただいたということもあったと思うのですけれども、そういう場所がないと感じているのです。それでそれを付けてやりたい。
 同時に、ご家庭で子供はしつけなければならない、力を付けてやらねばならない、という目線でお子さんに関わっているご家庭は、確かに少なくなっているのではないかなと考えています」

 藤藪さん「この地域で子供が育つようなものが、僕自身も体験できたらいいなと思って。僕らは、いつも問題を感じると、まず僕らがやってみようと思うほうなので、僕らがやっていることを誰かがいいなと思ってくれて、仲間に加わってくれる人たちがでればもっといいなと」


 その仲間が広がればいいなという話がありましたけれども、経済的にも支援をしてほしいという?

 藤藪さん「そうですね。明るく言っていると現実味がないのですけれども、年度末が9月末のNPOの会計が、18万8千円ほどの赤字が出て、今年は結構厳しかったですね」


 具体的にこの放送を聴いて、『関心を持った』と、『興味深い話で支援したい』という方が出てきたらどうしたらいいのですか?

 藤藪さん「ぜひ連絡をいただきたいと思います。それから、うちは振込口座とかがありますので、そこへ振り込んでいただきたいと思いますし、助けていただけるなら本当に僕らは感謝ですね」


 NPO白浜レスキューネットワークの連絡先は、電話0739−43−8981です。
またホームページは、http://www.aikis.or.jp/~fujiyabu/nrsv1.htm です。

▲ページトップへ