番組テーマ曲 『輝く光の中で〜Lux aeterna〜』 ご紹介

歌詞とその意味・・・・・・ 『輝く光の中で〜Lux aeterna〜』 歌詞
音楽を聴く・・・・・・・・・・ 音楽と番組CM
歌声の主たち・・・・・・・・ ヴォックス・フマーナ(Vox Humana)
作詞・作曲者の横顔・・ 上田 益(ウエダススム)

『輝く光の中で〜Lux aeterna〜』 歌詞
(ベスト・ヒーリング・アルバム『アジアン・リラックス』収録)
Lux aeterna, lux aeterna.
 光よ永遠に、光よ永遠に

Memoria in stellam mutat, futurum lucet.
 思い出は星になり、未来が輝いている

Te multum amo, Te non oblitero.
 大好きなあなた、あなたを忘れない

Laetitia, futurum.
 喜び、そして未来

Lux aeterna, lux aeterna.
 光よ永遠に、光よ永遠に


「1999年から現在まで神戸ルミナリエの音楽を作曲してきた私にとって、悲しみを乗り越え、生きる喜びや未来への希望を曲に託すことは、自分の中でのテーマのひとつでした。
この曲もそんなテーマに沿った作品です。サブタイトルの『Lux aeterna(ルクス・エテルナ)』はラテン語で、『光よ永遠に』という意味です。この曲が、未来に向かう賛歌として、聴いてくださった人たちに活き活きとした息吹を届けられたらとても嬉しいです」(作曲家・上田 益)
 『アジアン・リラックス』
 新しいアジアの波を紹介するために企画された「アジアン・リラックス」コンサートと連動した、クラウン・ヒーリング・ミュージックのベスト・トラックを集めたコンピレーション・アルバム。
 収録アーティストは、日本のみならず韓国でも人気のあるピアニスト・倉本裕基をはじめ、筝の宮西希、中国琴の鶯と燕(インとイェン)、中国琵琶のジャン・ティン、カウンターテナーの横田裕一、ヴァイオリンの幸田さと子、そしてヴォックス・フマーナとなっている。
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音楽と番組CM
『輝く光の中で〜Lux aeterna〜』が流れる中で録られた番組CMをお聴きいただます。
優しい音楽に耳を傾けてみてください。

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ヴォックス・フマーナ(Vox Humana)

 松蔭室内合唱団、バッハ・コレギウム・ジャパン神戸の合唱団を母体に鈴木雅明氏により結成され、ルネサンスからバロック期の宗教曲を中心に、ヴォックス・フマーナ(人の声)によってヴォックス・チェレスティス(天の声)を表現することを目標とし、神戸松蔭女子学院大学チャペルを拠点に2002年まで活動を行なってきた声楽アンサンブルが元になっている。
 1999年より、上田益氏の作曲による『神戸ルミナリエ』の会場で流れる楽曲でコーラスを担当するようになり、毎年CDをリリース。
 2004年からは、現メンバーによるカルテット(四重唱)を軸に、ルミナリエに加えて『祈りのとき 1・17震災追悼コンサート』などに出演。
 ルネサンス、バロックから現代のアレンジ作品まで、澄んだ音色とヴィヴラートを抑えた清冽な響き、四人のよく溶け合う声質を生かして、息の合ったアンサンブルを聴かせている。

■メンバー

緋田芳江(ソプラノ)
 神戸女学院大学音楽学部声楽専攻卒業、京都市立芸術大学大学院修士課程終了。1990年日仏音楽協会=関西主催フランス音楽コンクール声楽部門第1位。1991年よりバッハ・コレギウム・ジャパンの主要な声楽メンバーとして、J.S.バッハ教会カンタータ全曲シリーズをはじめとする主なコンサート、レコーディング、海外公演などで欠かせない存在。ソリストを務めることもある。

下村美穂(アルト)
 幼少より児童合唱団で西洋・日本の合唱音楽に幅広く親しむ。バロック唱法を月岡聖芳氏に師事。大阪大学混声合唱団在団中に少人数アカペラのハーモニーに興味を持ち、卒業後は室内合唱・声楽アンサンブルでルネサンス音楽を中心に活動している。

真木喜規(テノール)
 大阪音楽大学在学中よりオペラやソリストとして演奏会に出演。卒業後は日本テレマン教会などを中心に小編成のアンサンブルで活躍。2002年バッハ・アカデミー関西、ドイツ演奏旅行に参加。ドイツ各地での演奏会、ライプツイヒのバッハ音楽祭でのソリストを務めた。

緋田吉也(バス)
 大阪音楽大学声楽家卒業。在学中より古楽に興味を持ち、卒業後、松蔭室内合唱団などに参加。ヨーロッパでの講習会において、バロック期の声楽をM.ファン・エグモント氏に学ぶ。また、リュートを佐野健二氏、岡本一郎氏に師事。バッハ・コレギウム・ジャパンの初期からの声楽メンバーとして、コンサート、レコーディングに参加してきたほか、スタッフの一員でもある。

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上田 益(ウエダススム)

 長野五輪公式楽曲や広島アジア大会開・閉会式のパフォーマンス音楽をはじめ、東京を拠点に作曲家・編曲家としてTV・CM・映像・舞台・楽譜出版など、幅広いフィールドで様々なスタイルやジャンルの音楽制作およびプロデュースを展開。神戸ルミナリエの開場演出用音楽を、1999年から毎年担当。近年では、ドラマ「黒革の手帖」や「1リットルの涙」の音楽を担当。

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