昨年誕生した、ザ・シンフォニーホール・チェンバーアンサンブル。大阪の4つのオーケストラの弦楽器奏者11人で構成された、弦楽オーケストラです。
11月9日に三回目の演奏会が行われますが、それを前に、ヴァイオリンの里屋幸さん（大阪交響楽団）とヴィオラの飛田千寿子さん（関西フィルハーモニー管弦楽団）に来ていただきました。（10月15日放送）

弦楽合奏ならではの純な音色にハマっている堀江が、ザ・シンフォニーホール・チェンバーアンサンブルならではの響きについてじっくり伺っています。私もこのコンサート、大変楽しみにしています。

ザ・シンフォニーホール・アワーの10月のマンスリープレゼントは、このコンサートへのご招待です。ペアで5組の方をご招待し、堀江もご一緒して、ザ・シンフォニーホールの館内やリハーサルも見学していただこうというものです。詳しくは10月のザ・シンフォニーホール・アワーをお聴きください。